カテゴリ:pitt( 13 )



Nov 5,Fargo@aquarium
Minneapolis - Fargo 266.4miles driving

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with The coathangers まだ怒り冷めやらないステファニー(青T)とジュリア(右端) ;) DONblog参照
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by bombbar2 | 2010-11-06 18:34 | pitt



Nov 4,mineapolis@the foundry pub
milwaukee-mineapolis 326mile
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foundry pubのオーナーmatt(today is his birthday)、対バンのbirthday suitsと一緒に。
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by bombbar2 | 2010-11-05 17:10 | pitt



JULY 09 BRANTFORD,ON@THE FORD PLANT
朝起きて、コーヒーを買いにホテルを出る。
街には、大音量でラテンミュージックやブルースを流す果物屋、上半身裸でカッコイイ髪型をしたオジイチャン、ローラーブレードを履いて陽気に歌っている女の子。そんな光景が溢れている。
ちょっと外に出ただけで、こんな光景からエネルギーをもらって、疲れも吹っ飛ぶ。
それぞれが自分の人生を楽しんでいる。
日本に帰って果たして、この状態を持続できるのか。普通にしていてはまず無理だろう。それは自分次第だ。
日本にいると、簡単にそのカテゴリーの中に埋まっていってしまう。見えるものも考え方も、狭ーく狭ーくなってしまう。考えて考えて、頭はコッチに置いておく必要がある。
でも、なんにしろボクの未来は明るそうだ!ドンドン新しいことに挑戦して、グイグイ前に進み続けるのみ!

ということで、ツアーも残すところあと3日。(ライブはあと2本!)日本に帰ります。

ホテルの前のベンチで涼んでいると、いろんな人が声をかけてくる。
「ヘイ!ズボンズ!!」「水曜日のオマエらのショウ、マジで最高だったよ!」そんな具合に何人も声をかけてきてくれる。
日本ではなかなか無いことだ。エネルギーはだいぶ充電されてきている。

FORD PLANTは初めてやるハコだったけど、音響設備もほとんどなく、スタジオのリハーサルにお客さんを招待したような、ライブというよりは、セミナー的なカンジだったが、そんなことはお構いなしで、ぶっ飛ばす。アメリカから帰ってきて以来、ライブも更に激しさを増して深く深くもぐりこんでいっているように感じられる。
今日のショウでは、疲れのせいもあったのか、曲の途中で半分意識が飛びそうになった。というか、なんだか演奏しているんだけど、幽体離脱してお客さんになって上から見ているような感じが一瞬あった。「あれ?ここはドコだっけ?今日は何日だ?…まぁ、いっか。」というカンジで、連日続いたライブ、そしてツアーも明日のVevet undergroundでファイナル。すべてを搾り出して、やり残すことなく日本に帰りたいと思います。
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by bombbar2 | 2010-07-11 00:57 | pitt



JULY 06 TOLEDO,OH@WOOD CHUCKS
アメリカ最終日!!
連日の長距離移動のせいか少し疲れが溜まってきているような。
昨日はBrooklynからRochesterまで約8時間の移動。そして今日もTOLEDOまで約7時間のロングドライブです。車内はだいぶ狭く、たまに足を思いっきりのばして叫びたいような気持ちになります。
昨日のように車のトラブルが無いことを祈る。

夜中にチェックインしたホテルを朝10時にチェックアウトし、オハイオ州TOLEDOへ向かう。
今日でアメリカも最後かと思うと少し名残惜しいよう、トロントに帰れると思うとちょっと嬉しいような…。アメリカはエキサイティングな場所ではあるが、なんとなく気を抜けないというか、緊張感が付きまとっている気がして、落ち着かない。というか、落ち着けない。という気持ちがあるのかもしれません。

今日は無事にトラブルもなく(昨日はバッテリー故障のせいで1時間ほど足止めをくった)PM8時頃、WOOD CHUCKSに到着する。
周りには何もなく、殺風景な場所に突然VENUEが現れる。こんなところに人が来るのだろうか?なんて、ちょっと不安になりつつ、中に入ると体格の良いお兄さんがステージへ案内してくれる。ついていくと、そのまま裏口から庭のようなところに案内される。なんだ?ステージに案内してくれるんじゃないのか?と思っていたら、なんとそこにはステージが!そうです!今日は野外ライブです!(笑)
出演は3バンド。ズボンズは最後ということ。
ライブは9時からスタートと言われ、ゆっくりピザを食べながら待っているが、まったく他のバンドが現れる気配がない。大丈夫か?とユルイ雰囲気に多少戸惑っていると、10時頃、ようやく一番目のバンドがドラムを持って現れた!
挨拶して、ドラムをチェックしてみると、今まで見た事もないような古いキットで「DIXIE」と書いてある。
おー!なかなかイイんじゃんか!と思って、よく見てみると…
あれ?これは、バスドラの気が確実に割れている。しかも…足がない。
うーん…。と思ってたじろいでいると。
ドラマーがやってきて「あー、これか!これはこうやってセットするんだ」なんて言って、一枚のお皿を取り出す。「足の部分が無いからさ、この皿でこうやってバランスをとるのさ!どうだい?イカすだろ!?ハッハッハッー!!」なんて言っている。
ボクも「おー、そうか!ナイスナイス!ノープロブレム!」なんて言って、「ところで、イスはどこにあるの?イス持ってる?」と聞くと「イス?ハッハッハー!俺はイスなんて持ってないのさ!今日のイスは…うーん。そうだな。これだ!!」なんて言ってその辺に置いてある普通の木のイスを差し出される。。
よーし。OK。OK。
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こんなすてきなバックヤードのステージ. toledoの地元バンドの演奏


アメリカ最終日にして、ついにこの伝説のイスでプレイする日がくるとは。ノープロブレムです。
というカンジで1番目のバンドが11時近くになってようやくスタートする。
よしよし、この次の次か。なんて思って心の準備していると。
「2番目のバンドが来ていないから、もう君達やってくれ!」
と言われ、急遽、大急ぎで準備して本番!
案の定、演奏中にバスドラはグラングランに揺れまくり、シンバルは叩けないくらい倒れてくる。。
しかし!我らがmoostop氏が颯爽と足が差し出し、バスドラを抑えながらプレイするという神業&チームワークでなんとか乗り切る。(ムーさんありがとう!)モニターもなく、他の楽器の音もほとんど聴こえない状態だったが、ライブはなかなか良かった!
いやー、鍛えられますね。このアメリカツアーではだいぶ鍛えられて、また一段とタフさが身についたような気がします。最悪な状態を乗り越えると、普段の演奏が一段階レベルアップするように感じられます。日本のやりやすい環境でヌクヌクしていては、こうはいかないので、嬉しい限りです。

というわけで明日からはBACK TO CANADA!!
ライブは続くよどこまでも~。
思い出のVelvet undergroundで存分にはじけてたいと思います!!
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by bombbar2 | 2010-07-08 07:14 | pitt



July 3@church,brooklyn NY
このたび、ボクの名前(pit)のTが一つ増えて「Pitt」になりました!!やったー(笑)
昇格(?)ということでしょうか。。なんか3文字だと、サインするときなんかは寂しいカンジだったので、ちょっと嬉しいです。これからは「Pitt」で!ヨロシクお願いします!

というわけで、今日でNew york滞在も3日目!!
昨日のManhattanでのライブも盛り上がって、ツアーもなかなかイイカンジで進んでいます。
昨日は今回のツアー中、自分的には一番いい演奏ができました!
楽しかったなぁ。お客さんの反応もとっても良くて最高でした。

今日は当初のスケジュールではOFFいうことになっていたのだが、VISAを取っていなかった為に入国できなかったCANADAのバンド「HOAHOA's」の代役ということで急遽ライブの出演が決定!
せっかくNYにいるのにOFFというのももったいないなぁ。と思っていたので、これは絶好の機会です!
VENUEは「Church」というところなんだが、ネットで調べても全く情報が出てこず、どんな場所なのかまったく予想もつかない。住所と、BBQもやるらしいという情報だけが事前にメールで届いている。。。
いったい今日はどんなことになるのだろうか…と、やや不安な気持ちで18時頃ホテルを出発し、10分ほど車を走らせると(かなり近い)、住宅街の中に一際にぎわって煙がモウモウと立ち込めている倉庫のような場所を発見!!ここかーー!?と思ったら、情報通り外では肉をジュージュー焼いています(笑)ライブハウスというよりは、友達同士で集まってバンドも呼んでパーティーしよう!というカンジ。中は冷房もなく、熱気がスゴイ。いるだけで汗かいてきます。
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暗闇に 手書きのタイムテーボー


本番まで時間があったので、外をブラブラしていると、すぐ近くに教会を発見。
ちょうど中では、なにやら牧師さんのような人が説教をしている様子。よく見ると近くにはドラムとキーボードが置いてある。興味津々に窓の外から見ていると、一番後ろの席の黒人のオッチャンがボクの方を振り向いて手招きしている。いやいやいや…。とか思っていたが。思い切って入ってみた!すると対バンのモントリオールから来たバンドの人達も一緒に入ってきて。少しすると、ドンさんとマッタさんも入ってきた!(笑)席の後ろのほうだけ明らかに異文化だ。。
最初は女の人が力強い口ぶりで説教をしていたのだが、後からドラムとキーボードが入ってきた。何を喋っているのかも全く分からないが、自然と気持ちが高ぶる。隣では黒人のオッチャンが体を揺らしてリズムを取っている。近くの席では5歳か6歳ぐらいの黒人の子供がペンをスティック代わりにして、ドラムの真似をしている。演奏はどんどんヒートアップしていき、最後には参加者全員が立ち上がって合唱&手拍子。思わぬところで、本場の教会の現場を目撃してしまいました。明らかに日本には無いなぁー。と改めて文化の違いを再確認する。

教会でパワーをもらったことだし、この調子でライブも張り切るぞー!
と思ってVenueに帰ると、中は更に熱気が増しているような。すごいことになっている。
暑いので、お客さんもライブのとき以外は外に出ている様子。演奏中は汗が滝のように流れ、終わった後は意識がもうろうとしていました。今回のツアーでは演奏していなかったmo'funkyも披露して、最終的にはなかなか良かったと思います!

明日もライブ!
明後日もライブ!!
もう日本に帰るまで休みなしで、ぶっ続けライブです!(11日連続…)
なんだか、すでに疲れが見えているような気もしますが。
とにかくやるだけ!
ボロ雑巾のようになるまで頑張ります!!
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出会った人たちと。

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by bombbar2 | 2010-07-05 06:47 | pitt



JUNE 29 PHILADELPHIA@THE TROCADERO
ついにアメリカに突入しましたー!!
USA第一日目はPhiladelphiaです。
アメリカ合衆国建国の都市というだけあって、街からは古い歴史の匂いがプンプンしています。なんだか、巨大で重厚というカンジ。
昨日の夜、ホテルの前に着いたときは、あまりの威圧感に固まってしまい。なんか、物凄く治安の悪いところなんじゃないか?とか、勝手に妄想が膨らみ、だいぶ身構えてしましました。
街ではいたるところにギャラリーやレストラン、カフェが立ち並び、トラック型の屋台が道端でホットドッグを売っています。うーん。アメリカだなぁ。まさに。

アメリカ一発目(ボクの人生でも初の経験です!)のライブは、Philadelphia@Trocadero!
入り口からステージから、カナダとは何かが違う…。ような気がする。
やや緊張気味でアメリカ初日のライブを迎える。
お客さんもちょっとずつだけど増えてきている様子です!
いつもは日付も変わる直前くらいの時間にライブなんだけど、今日は前のバンドの演奏時間も短かった為午後10時くらいには、もう本番。
気合を入れて、いざ出陣。
実際、ライブはすごく良かった!やっている間もずっと楽しんでいました。
WIWOの途中の部分は最近インド音楽のようになる(とボクは感じている)自分が叩いていないときには、思わずその瞑想的な空間に飲み込まれそうになります。お客さんも、だいぶ入り込んでいるように感じられる。

アメリカへの挑戦はこれからはじまるのだ、と意気込みを新たにする。
明後日は、いよいよNYCだー!!
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US初日終了後の むーさん。"アレ、りょーちゃんやせた?!"

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by bombbar2 | 2010-06-30 14:45 | pitt



JUNE 26 QUEBEC CITY,QB@LE CIRCLE
相変わらずの大自然の中、朝9時に目を覚ます。
皆はまだ起きていないようだ。シメシメ(笑)とばかりにテラスにて湖を満喫する。空気も美味しいし、静かだし、素晴らしい景色です。しばらくすると、ダンが起きて、下の倉庫からカヌーを引っ張り出してきた。ダンは湖の反対側(まったく見えない)まで行ってきたらしい。ボクも続いて挑戦してみる。初めはバランスを取るのが難しくてちょっと怖いけど、すぐに慣れてきた。湖の真ん中くらいまで行ってみる。巨大な湖の真ん中に一人ポツンと佇む。いやー、実に静かです。
湖から上がり、コテージに戻ろうとすると道路の向こう側から、ものすごい勢いで真っ白い大きな犬が走ってきた!(笑)何故こんなところに犬が!!と思っていると、あとから飼い主も走ってきた。挨拶してみたが、フランス語しか話せないらしく「ボンジュール」と言うのが精一杯だった。
しばらく犬を借りて、ダンと供に周辺の道路を散歩する。

そんなカンジで、朝のLake fieldを存分に満喫し、2時にQUEBECに向けて出発する。4人乗りの車に5人。後部座席には3人がギュウギュウ詰めで乗っている為かなりキツイ。POLICEの近くを通るときなどは真ん中のドンさんが隠れたりしながら、斜めの体勢を保ちつつ移動します。イロイロと今後の計画を話したり、アイスクリーム屋を探したりしているうちに、意外に早くQuebecに到着。
 
前に来たときは天気もあまり良くなく、ドンヨリしていたせいか(たしか雨が降っていて気温も低かった)、ちょっと暗い街(中世風の建物も多い為か)というイメージだったけど、今回はまったくそんなカンジはしない、むしろ明るくてオシャレな街という印象だった。もちろんVenueのLe circleも相変わらずのスタイリッシュ&オシャレ空間です。オークランドから来たNO BUNNYというバンドがドラムキットを貸してくれる。

そして、そしてそして。サウンドチェックの前、お待ちかねの食事ターイム!!(実はものすごく楽しみにしていました。)なんと、ここのVenueでは出演者には食事が出るというサービス付きなのです。素晴らしすぎる。ボクはこの為にお腹を空かせていました!
DON & Mattaさんはリゾット、MOOさんはサーモン、ボクはチキンレッグをオーダー。どれもこれも最高に美味しい!みんなでちょっとずつシェアして食べる。チキンレッグはビーンズが一緒に入っていると思ったら、これはなんと丸いパスタだった。丸いパスタなんて…初めて食べましたよ。さすがケベック!味、食感ともに最高でした!
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お腹もいっぱいになったところでサウンドチェック。腹ごなしには丁度いい(笑)と言ってもギターアンプもベースアンプも無く。ベースとキーボードはラインで音を出して。ドンさんはギターの代わりにカオシレーターをプレイ。でも、演奏的にはまったく問題なく、いつものカンジだった。ボクもまったくいつも通り、エキサイトしてプレイしました。ドンさんは「なんか、これでもやれるんじゃないかー??」なんて言ってました。

食後の余韻に浸っていると、QUEBECでいつも泊めてくれるSAMのバンドがスタート!
ドラマーとSAMの二人組みで、サムはベースを弾きながらなんだかずっと喋っていたけど、何を話していたんだろうか。。椅子の上に立って大声で喋っていたけど、ほとんどフランス語で聞き取れず。

NO BUNNYはまさにアメリカのロックンロールバンドという感じの音とステージでした。でも、みんなウサギのお面やら飾りやら付けていて全然誰が誰だか分からない(笑)さっき挨拶したあの人はドレなんだろう。
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NO BUNNY. さっき挨拶した一番礼儀正しい人が 一番クレイジーなフロントマン...
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NO BUNNY絶好調...か...

そうこうしてるうちに、お客さんもだんだん増えて盛り上がってきて、いよいよ本番です!
ボクのお腹は未だにいっぱいです!(笑)
今日もドラムの音はグッドサウンド!!(コッチに来て悪いキットには出会っていない)気持ちよくプレイさせて頂きました。終わったあとにドラマーがボンゾみたいだった!と言われていたらしいです(笑)アンコールでNO BUNNYと一緒にDolfをプレイしようと思って呼んでみたが、どうやら外に出てしまっていたみたいで、実現しませんでした。。残念!
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merchもふらんす語


ライブ後は前回同様、Samの家に泊めてもらう。
SamもTerryもボクと同じくらいの歳なのに、こんな家に住んでいるなんて、羨ましい。(まぁ、でもルームシェアしてるからね)Samの最近の仕事振りや、面白いジャケットのCDを見せてもらう。
地下のスペースでは、たまにライブもやっているらしく、その映像なんかも見せてもらった(普通の家なんだけどものすごい熱狂ぶりでした)こんなことは日本では考えられません。。
ダンはかなりご機嫌らしく、後から酔っ払って帰ってきて、夜中だっていうのにホットドッグ2本とポテトを平らげた。そして、その後1分たたないうちにイビキをかいて寝ていた。50代だというのに、パワフルな人です。

さぁ、明日はMontrealだ!
ちょっとずつアメリカに近づいて行ってるなぁ。
といっても、ライブはまだ全体の半分も終わっていません!
このままガンガンいくぞー!Go Go Go!!!!
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by bombbar2 | 2010-06-28 01:47 | pitt



JUNE23 HAMILTON,ON@THE CASBAH
1年ぶりのCANADA!!
再び来てみて、なんて素晴らしい国なんだ!と再確認しているところです。
急に色彩感覚が蘇ったように、世界がパーっと明るくなっていきます。店の看板(魚屋の看板ですらカッコイイ)や、いたるところに書かれた(もう芸術といっていいくらいの)ラクガキ、パン屋さんに並んでいるカラフルなクッキーやケーキ。うーん。素晴らしい。
そして、なんと言っても街の人達から、明るく、開放的な雰囲気がプンプン伝わってきます!(みんな元気!)東京の(あの、なんだか憂鬱そうな顔で出勤していく人達の)朝の光景は別世界!と言っていいほど違っている気がします。
どっちが正しいというわけでもないと思うけど、ボクはコッチ側でいたいなぁ。

ということで、今日はツアー二日目!
天気は、快晴かと思えば、雨がザーザー降ったりして。まったく読めません。
湿気も多くて、ムシムシしていて、なんだか日本とあんまり変わらないようなカンジ。(部屋の中は特に暑い!)
ムーさんはどうやら時差ボケしているらしく、ボクが寝たあとも夜中(というか朝)まで、ずっとパソコンとにらめっこしています。昨日なんて朝7時まで起きてたらしい…。

お昼過ぎに車を借りてHamiltonへ出発!運転はもちろん、ドライブマスターのムーさん。
やっぱり最初はちょっと緊張するのか、「右側、右側…」と独り言をくりかえし、隣に座っているボクまで緊張してしまいましたが、さすが運転隊長。すぐに勘を取り戻したようにスイスイ運転していました。途中ちょっと渋滞していた為、1時間半くらいで今日のVenueのCASBAHに到着!
着いて間もなく、前回対バンしたARCTHELINEと再会する。前回ドラムキットを貸してくれたVinceとも、1年ぶりに再会できて嬉しかった。

その後、今回機材を貸してくれる、SLUMDUNKというバンドがバンクーバーから到着。
なんとも気さくで、フレンドリーな楽しい人達だ。ドラマーもすごいイイ人!すぐに仲良くなった。

まぁ、そうは言っても、相変わらず英語は難しい!まず、聴き取るのが難しい!前回までは適当な相槌をうって、やり過ごしたりしてしまっていたのですが…今回は分かるまで、なるべく聞き返すようにする!と決めて一方的に話しかけていって、なんとかコミニケーションとっています!
SLUMDUNKのギターの人が、唯一知っているという日本語「カラオケしませんかーー!?」を披露してくれたときは笑い死ぬかと思った(笑)
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kickの中にユニコが〜!


サウンドチェック後、ファラフェルを食べてお腹も満たし(久しぶりにズッシリお腹に溜まるカンジ)12時近く、いよいよライブ!お客さんも、対バンのバンドも一緒になって大盛り上がりで、アンコールのときには一番前の人が胴上げされてました!そして、昨日から、コッチに来て気づいたことは「ドラムの音が日本と全然違う!!」ということです。ドラムが鳴っている音がちゃんと聴こえてきて、変に力まなくてもちゃんと大きい音も出る!とてもやりやすいです!日本とはハコの造りが違うからなのでしょうか?

さぁ、明日からはトロントのホテルも引き払って、グイグイと東へ向かっていきます!
いよいよツアーも佳境に入っていくことでしょう!
ガンガンいくぞー!!
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slam dunkたちと。さてこの中にメンバーは何人いるでしょう‥

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by bombbar2 | 2010-06-25 00:43 | pitt



6/30tue.@silver dollar
早朝5:30、目を覚ましてコテージから(我らが)トロントへ向けて出発です。
結局昨日も寝たのは2:30くらいだったので、3時間しか寝ていない。。(どうしてもドンさんから借りたドストエフスキーの本を読みたくなってしまうのだ)
昨日の夜にみんなで立てた”トロントまでいかに近く、効率のいい道で行けるか!”作戦を実行するが、標識もフランス語で分かりづらく、途中で何度か道を間違える。ダンにはどういう道で行くか説明していなかったので、隣でブツブツ文句を言っている(笑)しかし、なんとか目標タイムの2時間でトロントまで直通のフリーウェイ「401」に出る。これで一安心。作戦を立てた甲斐もあったというものです。

途中でドン料理長の”ハチミツ&クリームチーズのサンドイッチ”を頂きながら(この組み合わせは最高です!)401をガンガン走り、1時間程して、運転隊長のムーストップ氏にバトンタッチ。いやー眠かったー。あとはお任せしました!お願いします!というカンジで後部座席に移動し、爆睡。

気がつくと、車はもうトロントの近くまで来ていた。しかも予定時間よりだいぶ早い!

久しぶりに見るトロントは、なんだか道が広い。(路面電車が走っている為か)モントリオールとかに比べると、やっぱりけっこう都会だなー。という印象を受ける。なんだかんだ言って、今回のツアーでイチバン気に入った街はモントリオールだったかもしれない。ベーグルもうまいしね!

PM1:00、初日からずっと泊まっていたホテルに再度チェックイン。またここに戻ってくるとは。案の定忘れていった携帯の充電器は捨てられてしまっていました。。(あれ以来常に時間が分からない状態が続いている)
荷物を部屋にいれて、お腹が減ったので、みんなで中華を食べに行く。できることなら帰る前にもう一度食べたいと思っていたココのお店の中華。やっぱり美味しい。最高です。
その後、洗濯したりシャワー浴びたりしていると、あっという間に夕方。サウンドチェックの時間です。

今回のカナダツアー最後のライブとなる今日のベニューは、なんと今回のツアーの一発目にライブをした場所でもあるSILVER DOLLARです!シルバーダラーに始まりシルバーダラーで締めるとは…。なんとも因縁めいたものを感じます。個人的には、ちょっとしたリベンジの気持ちもあり、気合いが入ります。
ベニューに到着すると、中はまだ誰も来ていなくてガランとして、シーーンと静まり返っていました。
しかし、ちょっとしてダンが店に到着すると、あっという間にこの静寂も打ち破られました(笑)
「ヘイ!ピット・マーティン!調子はどうだ??今日はシンバルはこれを使いな!あとな、ドラムセットはコッチだぜ!カモン!おーーファックファック、ジーザス!」といういつもの具合に(いつもより更にか)テンションが高く、今日はダン・バークpresents的なイベントだからか、かなり興奮気味です。

ドラムセットが置いてあるという倉庫のほうへ向かうと、中にはボロボロのホコリをかぶりまくったヤマハのセットが。かなりの不安が脳裏をよぎる。結局、ボロすぎるバスドラのフロントヘッドは外し、なんとか組み立てるが、シンバルスタンドは伸ばしたり縮めたりできないし、フロアタムはネジじゃなくガムテープで止めてある。だいぶ心配なカンジです。
でも、コッチでは本当にこんなカンジの場所が多くて、ドラムセットが準備万端に整っていて、日本みたいに何の心配もなく演奏できるなんてことは数少なかったので、ある意味、本当に鍛えられたと思う。そう。日本人はやわにできているのです。

サウンドチェックを終わらせて一旦ホテルに戻ると、もうPM10:00近く、本番まであまり時間がないことに気づく。ズボンズ的には珍しく、コーヒー&スウィーツ&”RED BULL!!"という組み合わせでバンドミーティング。ベニューを出るときにはまだ1番目のバンドも始まっていなかったので、時間も押しているだろうと思い、余裕を見て11:00くらいにホテルを出るが、ベニューに着くと同時くらいに前のバンドが終わってしまいかなり焦る。しかもシルバーダラーのステージはかなり狭いので、セッティングでまたかなり焦る。かなりバタバタして、いよいよ本番。
本番前にドンさんが「オフの次の日のライブってあんまりうまくいかないんだよな~」と言っていた通り、ところどころ噛み合わない場面もあり、心配していたフロアタムも完全に崩壊して横に転がっている状態。だが、最後まで集中して乗り切り、WIWOではお客さんも大盛り上がり。今回のツアーの集大成!!というわけにはいかなかったが、最後のアフリカン・ビート・ドライブではお客さんも対バンの人も巻き込んで大騒ぎ!終わった後もお客さんからズボンズコールが鳴り止みませんでした。結果的には大成功です!

しかし、このカナダでのお客さんの反応というのは、果たして日本では得られるのだろうか。ライブでお客さんが最高に盛り上がっていると、本当に泣きそうなぐらい嬉しいです。「あー。俺はこの為に生きてるんだ」なんて思ってしまうくらい。今回のツアーで得た、この喜びは何にも変えがたい最高の経験だったと思う。
なんだか、ライブも最後だという実感が全く無く、初日にシルバーダラーで演奏したのが昨日のことのようです。短かったー。本当に。あと一ヶ月くらいツアーが続いてもいいなってカンジです(笑)
このままツアーが続いて、週に4日くらいはライブで、2日はリハでスタジオに入って。一日はオフで。
みたいな生活で世界中を周れたら…。なんて夢を見てしまいます。
まぁ、そんなにうまくはいかないと思いますけどね。今回のツアーもみんなに言わせると「なんのトラブルもなく、スムーズで非常にラクなツアーだった」のだそうで。僕はその大変さが分かっていないから、こんなことが言えるのかもしれませんね。しかし、果たして次にカナダに来るのはいつになるのか!
もし、次に来る機会があるのだとしたら、本当に真剣に、もっと凄いズボンズをお客さんに見せて、更に熱狂させられるように、死ぬ気で精進します。頑張るぞ。頑張って頑張って頑張るぞ。
とにかく、まぁ、これにてカナダツアー終了ということみたいです。本当に、最高に楽しかった!!
I LOVE CANADAです。日本に帰りたくなーーい!!(笑)
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by bombbar2 | 2009-07-02 00:25 | pitt



6/27sat.@Le Divan Orange/montreal
お昼頃に目を覚ますと、外の景色もだいぶ違って見えた。
とんでもなく大きい湖が目の前に広がっていて、まさに大自然。空気もとてもおいしい。
なかなか人が訪れないせいか、ここぞとばかりにモスキート達が血を吸いに襲いかかってくる。
半袖一枚で外に出たりしたら大変なことになる。
昨日、オタワでテイクアウトした物凄く巨大なチキン&ビーフのプレートの残りをフライパンで温めて朝食にする。朝食にしてはかなりヘビーだ。こっちでレギュラーサイズのものを頼むとたいていビックリするくらい巨大なものが出てくる。(そりゃあ、あんなにデカイ体になるはずだ)

出発の準備を整えて、モントリオールまでの道をチェック、シャワーを浴びて(コテージのお湯の量は限られている為、途中でお湯を使い過ぎだと怒られる)PM3:00モントリオールへ出発。
森の中を抜けて、1時間半程車を走らせると、以外にあっさりとモントリオールに到着。

なんだか、今までの街とは雰囲気もだいぶ違うような。というか、どちらかというとトロントに近いカンジで、ちょっとウキウキしてしまう。なんというか、自由でハッピーな人達がたくさん住んでいる雰囲気が街全体から出ていて、あっという間ににモントリオールが好きになる。

途中、楽器屋さんに寄ってから、今日のベニューのLe Divan Orangeに着くと、どうやら昼のショウが行われている真っ最中らしく、中は熱気でムンムン。お客さんも汗だくになって、ライブもかなり盛り上がっている様子だ。しかも、演奏しているNOMEANSNOというバンドはカナダでは有名なベテランバンドらしく、かなりカッコイイ。なんと1983年からやっているバンドらしく(約25年)パッと見ただけで、年齢もかなりいっているように見えるのだけど…(50歳は余裕で越えているだろうな)演奏はガンガンに気合いが入っていて、まだまだ現役バリバリなカンジです。ドラムも相当な凄腕。かなり触発されて、だいぶテンションが上がります!
ライブハウスの雰囲気もかなり良くて、ベルベットアンダーグラウンドでのライブを思い出す。(あのライブは僕の人生観を変えたと言ってもいいだろう)今日はなんだか凄いライブになりそうな予感。いや、すごいライブにしないと!と気を引き締める。

対バン&ギアを貸してくれるDEVIL EYESがベニューに到着したので、挨拶をすると、なんとドラマーは日本の人らしく(カナダ生まれの日本人だったかな)英語で挨拶すると「はじめまして、私は日本人です」なんて言われて、ちょっとビックリ&なんとなく安心する。
着々とサウンドチェックも済ませて、いつものようにみんなでティムホートンへ向かう。ドンさんは「もうティムホートンも飽きてきたな」なんて言ってたけど、僕はまだまだ。全種類食べたいぐらいです。ついでに近くのスーパーでカナダの地図もゲットして、PM11:00いよいよライブ本番!会場へ向かいます。中に入ると、お客さんも集まっていて、ライブもだいぶ盛り上がっているようで、テンションも上がりまくります!
入念にストレッチ&最近流行っているボクシングのフットワークの練習で士気を高める。

いざ、ステージに上がると物凄い熱気で、空気もかなり薄く、途中でクラクラしてくる。本番前にスタッフの人に「扇風機いるか?」と言われて「そんなもんいらないぜ!」とか言ったことをちょっと後悔する。汗でスティックも滑りまくるし、途中ドンさんと噛み合ないところもあったりして、ライブはなかなか大変だったけど、最終的にはかなり盛り上がって、物販の売れ行きも好調だったらしく、お客さんも大勢話しかけにきてくれて、大成功というカンジでした。
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ライブが終わってからコテージに戻る途中で、前々から話を聞いていて楽しみにしていたベーグルのお店に寄る。(モントリオールと言えばベーグルでしょ!ってくらい美味しいらしい)食べてみると、ベーグルってこういう食べ物だったんだ!と、考え直させられるくらい上手い。しかも出来たてホヤホヤで、まだ温かい。これにクリームチーズとかサーモンのクリームを塗って食べると…もうたまらん!ベーグルって、こんなにも美味しいものだったのか。と衝撃を受ける。カナダに来てから、食べる物に関しては衝撃を受けてばかりです。

車の中でみんなでベーグルを一通り食べ終わると、時間はもう3時近くなっていて、道は真っ暗。昨日コテージに行くときは、もう夜もあけて明るかった為、道も分かり易かったが、今回は辺りが全く見えない。みんなで一致団結して地図を見たり標識を見たり、ナビしたりしながら、なんとかコテージに近づく。しかし霧がとても濃くて道も見えづらく、なかなか運転も大変だ。やっとの思いでコテージに到着する。

そして、今日はコテージに着いてからもダンが絶好調。(モントリオールはダンの育った街らしく、だいぶ弾けてました)酔っぱらっているのか、素面なのか…。辺りは完全に真っ暗なのに、「大丈夫だ!全然余裕だから!」と言いながら、夜の湖にカヌーで出ると言っている…。なんでこんなに元気なんだ。。みんなで「危ないから」と言って必死に止めるが「なんでそんなに心配するんだ」みたいなカンジで、一人暗闇の中に出発してしまう。。。
なんだか、とても心配だったので外でずっと見ていると、1分くらいして、スーーっとカヌーが戻ってきた。良かった!と思いつつ、あれ?以外と早く戻ってきたなと思ったら「蚊がすごくてボートどころじゃない!」とか言っている。ダン。なんて可愛い人なんだ。面白すぎる。最高です。
ダンは本当に子供みたいに純粋で一所懸命で、僕ともなんとかコミニケーションを取ろうとしてくれるし、面白いし、本当に素晴らしいです。
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ライブも残すところあと2本。気づいたらカナダにいるのも何日もないじゃないか!あっという間すぎる。すべての思い出が昨日のことのようです。
明日が終われば7日間ぶりのオフ。いやー頑張ったな。疲れもだいぶ溜まってきているみたいです。
でも、とりあえず明日のケベックを全力でやり切るぞ!
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by bombbar2 | 2009-07-01 01:58 | pitt




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