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July 14 @ Kokubunji, Tokyo
 というわけで、ツアーも終わり、無事日本へと帰国しました。

 今回のツアーはアメリカへの再挑戦という大きな課題と同時に、メンバーそれぞれが音楽、それと同時進行する自分の生き方への向き合い方/覚悟を問う旅でもありました。その手応えはそれぞれが手にしている事と思います。この経験をこれからの国内の活動に生かして……、というのは当たり前のことで、ボクとしてはより大きな世界に向かって、切り開いていかなければならないのだと思っています。さて、それがどう演奏に現れているか。是非来週木曜日の吉祥寺GBまで足を運んで下さいね。(なんと、フランスのロックバンドが対バンらしい……。GBにしてはめずらしいね。)
http://www.thezoobombs.com/tours/#100722

 今回アメリカで「今のズボンズ」をプレイし、あれほど大きなリアクションがあったのは、ボクらにとって大きな励みになった。何と言うか、ようやく機が熟したような気がする。(ようやくボクらの方にも準備が出来たという事だ。)向こう1年、どれだけの成果を上げる事が出来るか。次回のアメリカツアーは秋の予定である。

 そして!その経験と成果を持ち帰って、国内の活動としても、早速新作のレコーディングに入ります。(レコーディング日記もここにUPしますね。)年内にリリース&全国ツアーやりますので、乞うご期待です!何と言っても皆の期待がなければズボンズという「生き物」は動きませんので。これからもガンガンと社員達がレポートするので、よろしくお願いします。

 では、近場のライブへと足を運んで下さい。そこで会いましょう!

 ドン・マツオ

p.s.
しゃしんもできるだけUPしてみました。まだまだ山のような(デジカメでない)写真がありますがそちらの方は いずれflickrにUPします☆
マッタ・イラ
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by bombbar2 | 2010-07-14 22:37 | don



July10 @The Velvet Underground, Toronto,ON
元気なんだけど若干貧血。結構食べてるんだけどやせてきた。友人が撮ってくれた水曜のトロントのライブの写真をみると、まるでwoodstockのテンイヤーズアフターのギターの人(男)みたいだった・・・。
というわけで10回連続ライブも今日でピリオド、ということになる。
ここまで続くともう一生続いてもいいんじゃないか、という危険な錯覚に襲われるが、どうしても睡眠不足になるのでやっぱり休みはたまにはあったほうがいいのか。そういえば耳鳴りがものすごいので耳を休められるかと思って耳栓して寝てみたんだけど、ものすごい変な夢みた。
最近夢についてのトピックをラジオで取り上げていたというおともだちのジョージと、ランチしながら、死んだ人と会話できるひとの話とか、いろいろ話をきいた。彼女がたまたま喋りながらぺらっと引いたカードが、赤いライオンをなだめているメイデンだった。それを見て、毛を逆立てる猫をなだめながら抱いている夢をみたことを思い出した。こういうツアー末期の状態は多分にアンコンシャスネスと繋がりやすくなっているように思う。つまり最高ってことです。

ヴェルヴェットアンダークラウンドにてアンコールライブ。今日はメンバーみんな相当入り込み(インサイドに)、アウトできたのではないだろうか。ぼろぼろに疲れていてどうしよう、と言っていたDONもビシっと繋がるのが見えた。その後さらにもぬけのからになったDONを含めみんなで、友達バンドHoahoa's等のパーティにでかける。Your33やVicious/Deliciousやとにかくいろんな仲間が一同に会していた。レンガのガレージの中でのサイケデリックバンドたちのライブ。もぬけのからのDONはHoahoa'sに参加した。最高に楽しかった。ポンコツカメラPENNに四角いフラッシュをつけて写真をたくさん撮った。また来週ね!と皆に言ってさよならする。

もう朝です。おやすみすっ。
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SEE MORE PHOTOS!!!
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by bombbar2 | 2010-07-11 19:09 | matta



JULY 09 BRANTFORD,ON@THE FORD PLANT
朝起きて、コーヒーを買いにホテルを出る。
街には、大音量でラテンミュージックやブルースを流す果物屋、上半身裸でカッコイイ髪型をしたオジイチャン、ローラーブレードを履いて陽気に歌っている女の子。そんな光景が溢れている。
ちょっと外に出ただけで、こんな光景からエネルギーをもらって、疲れも吹っ飛ぶ。
それぞれが自分の人生を楽しんでいる。
日本に帰って果たして、この状態を持続できるのか。普通にしていてはまず無理だろう。それは自分次第だ。
日本にいると、簡単にそのカテゴリーの中に埋まっていってしまう。見えるものも考え方も、狭ーく狭ーくなってしまう。考えて考えて、頭はコッチに置いておく必要がある。
でも、なんにしろボクの未来は明るそうだ!ドンドン新しいことに挑戦して、グイグイ前に進み続けるのみ!

ということで、ツアーも残すところあと3日。(ライブはあと2本!)日本に帰ります。

ホテルの前のベンチで涼んでいると、いろんな人が声をかけてくる。
「ヘイ!ズボンズ!!」「水曜日のオマエらのショウ、マジで最高だったよ!」そんな具合に何人も声をかけてきてくれる。
日本ではなかなか無いことだ。エネルギーはだいぶ充電されてきている。

FORD PLANTは初めてやるハコだったけど、音響設備もほとんどなく、スタジオのリハーサルにお客さんを招待したような、ライブというよりは、セミナー的なカンジだったが、そんなことはお構いなしで、ぶっ飛ばす。アメリカから帰ってきて以来、ライブも更に激しさを増して深く深くもぐりこんでいっているように感じられる。
今日のショウでは、疲れのせいもあったのか、曲の途中で半分意識が飛びそうになった。というか、なんだか演奏しているんだけど、幽体離脱してお客さんになって上から見ているような感じが一瞬あった。「あれ?ここはドコだっけ?今日は何日だ?…まぁ、いっか。」というカンジで、連日続いたライブ、そしてツアーも明日のVevet undergroundでファイナル。すべてを搾り出して、やり残すことなく日本に帰りたいと思います。
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by bombbar2 | 2010-07-11 00:57 | pitt



JULY 8 Call The Office@London,ON
98年のU.S/Caツアーから毎回お世話になってる、トロントから車で2時間(渋滞が無ければ)のロンドン、
Call The Office。 いつも、到着してもまだ誰も来てないんだよなぁ~、なんて話をメンバーとしてたのだが今回はサウンドマンのシュワルツが来ていた。
がしかし、共演のバンドは無し。つまりは、、、、ワンマン?!
ここロンドンで何故にワンマンか。。。 
しかしながら夜遅くになりお客さんも増えてきて、ライブがスタート。
実際、メンバー皆は疲れで体がボロボロなんだけどロンドンのお客さんのエネルギーをいっぱい吸い込んでとても良いライブができた。ロンドンに限らずこちらのお客さん、というか人自体のエネルギーはとてもすごい。
全く後ろ向きな感じがしない。そんな人達がお客さんだから勿論僕等だってガッツリやりますよ。
(機材の話になるので専門的な言葉が出てきますが、)実はサウンドチェックの時点でベースのアンプが鳴らず。。。替えのアンプも無いのでD.Iでラインのみでライブをやった。やりづらいとかそんなの関係なく、音が出るんだったらやる!
この姿勢が大事です。なんせライブをやりに来てるんだから。 なので、そんな状況でもとても良いライブが出来て非常に嬉しかった。体はボロボロ(しかも今日は暑さで服が汗だく、ビッショリ)だけど心は充実、というのがツアーの理想の状態なのだ。
ところで、サウンドチェック後に街中をちょっとだけ散歩してみたのだけど(何回も来てるのに実は散策するのは初めて)、こう言うと聞こえが悪いけどあまり栄えてない街で人通りもそんなに多くない。けれど皆楽しそうに歩いてる、というか楽しく人生をおくってるのかな?(ただし途中で寄ったコンビニのおじさんはもの凄く無愛想で、なかなか巡り合えないパターンだったなぁ)
ツアーももうカウントダウン終了間際にきております。
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by bombbar2 | 2010-07-10 17:37 | moostop



July 7@The Velvet Underground, Toronto ,ON
最近の楽しみはライブの後のビールです。昨日みたいに おごられたり,いくら飲んでもいいとか言われるとライブ前すでにちょっと飲みすぎてしまったが(ひみつ)。
アメリカのライブもやってみると、とんでもなく大変なことはなかった。昔のツアーがきつかったような印象あったので気構えていた部分もあったのだけど、2010年の今、もちろん冷たい仕打ちを受けることもなく、機材なども事前の準備でなにも問題なかったし、地図をみれば目的地にはたどり着けるわけだし、いつも通りの力をだして演奏すれば、大きな反応が返ってくるし、当たり前に事は進んでいくのみで、何一つ変なことはなかった。こちらの日本人の方に、日本人がメンバー4人だけで海外をツアーするなんて大変ですね、と言われたりもしたのだけれど、むしろ人に任せている時の方が、大変さを感じやすかったのかもしれない。。。
な~んて考えつつ今日はトロントに帰る!
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朝ホテルで無料で配られたドーナツ。みんなちょっと辟易ぎみ‥


The VelvetUndergroundにてライブ。こんなに何度もやってるのに沢山の人がきてくれました。ありがとう。ここのヒトタチがどう思ってるかわからないけど、第2ホームグラウンドと言わざるを得ない。アメリカの後にはとくにそう思う。
晩御飯は久々においしうぃchineseを食べました。満足っ。


この日のvideo↓
この編集っぷりはよーく見てる人である証拠。
THE ZOOBOMBS @ THE VELVET UNDERGROUND from untold city on Vimeo.
"The Zoobombs play Velvet Underground, Wednesday, July 7th. Holy shit!"

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いちばん前で 手をぶんぶんふりまわしているのはhoahoasのfemmke!
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by bombbar2 | 2010-07-09 18:48 | matta



JULY 06 TOLEDO,OH@WOOD CHUCKS
アメリカ最終日!!
連日の長距離移動のせいか少し疲れが溜まってきているような。
昨日はBrooklynからRochesterまで約8時間の移動。そして今日もTOLEDOまで約7時間のロングドライブです。車内はだいぶ狭く、たまに足を思いっきりのばして叫びたいような気持ちになります。
昨日のように車のトラブルが無いことを祈る。

夜中にチェックインしたホテルを朝10時にチェックアウトし、オハイオ州TOLEDOへ向かう。
今日でアメリカも最後かと思うと少し名残惜しいよう、トロントに帰れると思うとちょっと嬉しいような…。アメリカはエキサイティングな場所ではあるが、なんとなく気を抜けないというか、緊張感が付きまとっている気がして、落ち着かない。というか、落ち着けない。という気持ちがあるのかもしれません。

今日は無事にトラブルもなく(昨日はバッテリー故障のせいで1時間ほど足止めをくった)PM8時頃、WOOD CHUCKSに到着する。
周りには何もなく、殺風景な場所に突然VENUEが現れる。こんなところに人が来るのだろうか?なんて、ちょっと不安になりつつ、中に入ると体格の良いお兄さんがステージへ案内してくれる。ついていくと、そのまま裏口から庭のようなところに案内される。なんだ?ステージに案内してくれるんじゃないのか?と思っていたら、なんとそこにはステージが!そうです!今日は野外ライブです!(笑)
出演は3バンド。ズボンズは最後ということ。
ライブは9時からスタートと言われ、ゆっくりピザを食べながら待っているが、まったく他のバンドが現れる気配がない。大丈夫か?とユルイ雰囲気に多少戸惑っていると、10時頃、ようやく一番目のバンドがドラムを持って現れた!
挨拶して、ドラムをチェックしてみると、今まで見た事もないような古いキットで「DIXIE」と書いてある。
おー!なかなかイイんじゃんか!と思って、よく見てみると…
あれ?これは、バスドラの気が確実に割れている。しかも…足がない。
うーん…。と思ってたじろいでいると。
ドラマーがやってきて「あー、これか!これはこうやってセットするんだ」なんて言って、一枚のお皿を取り出す。「足の部分が無いからさ、この皿でこうやってバランスをとるのさ!どうだい?イカすだろ!?ハッハッハッー!!」なんて言っている。
ボクも「おー、そうか!ナイスナイス!ノープロブレム!」なんて言って、「ところで、イスはどこにあるの?イス持ってる?」と聞くと「イス?ハッハッハー!俺はイスなんて持ってないのさ!今日のイスは…うーん。そうだな。これだ!!」なんて言ってその辺に置いてある普通の木のイスを差し出される。。
よーし。OK。OK。
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こんなすてきなバックヤードのステージ. toledoの地元バンドの演奏


アメリカ最終日にして、ついにこの伝説のイスでプレイする日がくるとは。ノープロブレムです。
というカンジで1番目のバンドが11時近くになってようやくスタートする。
よしよし、この次の次か。なんて思って心の準備していると。
「2番目のバンドが来ていないから、もう君達やってくれ!」
と言われ、急遽、大急ぎで準備して本番!
案の定、演奏中にバスドラはグラングランに揺れまくり、シンバルは叩けないくらい倒れてくる。。
しかし!我らがmoostop氏が颯爽と足が差し出し、バスドラを抑えながらプレイするという神業&チームワークでなんとか乗り切る。(ムーさんありがとう!)モニターもなく、他の楽器の音もほとんど聴こえない状態だったが、ライブはなかなか良かった!
いやー、鍛えられますね。このアメリカツアーではだいぶ鍛えられて、また一段とタフさが身についたような気がします。最悪な状態を乗り越えると、普段の演奏が一段階レベルアップするように感じられます。日本のやりやすい環境でヌクヌクしていては、こうはいかないので、嬉しい限りです。

というわけで明日からはBACK TO CANADA!!
ライブは続くよどこまでも~。
思い出のVelvet undergroundで存分にはじけてたいと思います!!
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by bombbar2 | 2010-07-08 07:14 | pitt



JULY 05 The BUG JAR@Rochester,NY
4日間のニューヨークのライブを終えて、今日はオンタリオ湖のほとりの町、ロチェスターまで移動、そしてライブであった。
朝食にやっぱりクリスティーナに出向かい、食後ブルックリンに別れを告げて(いやぁ、いいとこだったなぁ)、昼に出発。
マンハッタンもすんなり抜けて(PITTのナビも昔に比べるとかなり上達したもんだ)、2時間近く山道を走ったところでガスの給油に、、、とスタンドに寄る。満タンにして、さぁ、出発!とキーを回したら、、、あれぇ???
エンジンが全くかからないではないか!!どうやっても車はウンともスンともいわない。。 バッテリーかはたまたエンジンプラグか。。。とりあえずボンネットを開けてみるもいまいち分からず。なのでスタンドの人に事情を説明すると、すぐそばに車の店があるというので行ってみたらそこは車の塗装専門なのでエンジン周りは分からず、、、、という事だった。。。。。
しかしもうちょっと行ったところに修理工場があるというのでとりあえず場所だけ教えてもらい、スタンドに戻り修理工場まで連絡か、と思ってたら横で給油していたトラックの兄さんが「なんかトラブルか?」と来てくれて、事情を説明すると自前の携帯バッテリーを貸してくれるではないか!
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なんたる親切さ。。バッテリーを繋ぎキーを回すと一発でエンジンがかかった!!バッテリーだったか! 「ほんとにありがとう!」と挨拶をして件の修理工場まで向かいバッテリーを交換してもらう事になる。(レンタカーを借りてる最中にバッテリー交換なんてそうそう無い話だ!日本では。)
そして待つこと1時間、無事に交換を終えてウェンディーズのフロスティで車内で乾杯!となったのだ。(この辺が可愛いですよね?)
それにしても、たまたま周りにチョコチョコっとお店が点在しているスタンドに寄り、偶然にも携帯バッテリーを積んでる車に出会い、修理工場もすぐ側にあるなんて、もう最初から話が決まってたんじゃないかとさえ思えてきた。これが高速道路上だったり廻りになにも無いスタンド(そんな所が多いのだ)だったりしたら、途方に暮れてたんだろうな。そう考えるとこれはある面ではラッキー、とも言える。勿論無事に何事も無いのが一番いいんだけれどねぇ。
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フロスティ,bigサイズで99セント!


さて再び出発。更に山道を進む。助手席でウツラウツラしていたら「ビシッ」と大きな音がしたので目を覚ますとフロントガラスに大きなヒビが!どうも小石が飛んできたらしい。。。最悪だ。。 しかしまぁ、、、次から次へと。。。。。
まぁ長距離移動のツアーになると色々とあるんだろうな、なんて話はしてたのだけどこう立て続けに起こる事もなかろうに。。。。
さて延々とした田舎道を含め走ること9時間、やっとこさロチェスターに到着。この時点で21時。疲れたー。
それでもニューヨーク州内を移動しただけ、という事実!例えば福島県内を移動しただけ、という事になるのだが9時間だったら名古屋位まで行っちゃうよーん。。
皆もうヘトヘトでありながらも、着いてからそんなに休む事も無く、ライブは始まる訳で。この街はカナダに近い事もあってか(と言ってもでかい湖の反対側だけど)、終わってから「トロントで前に見たぜ」ってお客さんが2人ほどいたなぁ。「湖渡っていったの?」って聞いたら大笑いしながら「バカな事言ってんじゃないよ」と言われてしまった。何処の町でやっても必ず「またここに来てくれよな」と言われるのだがその言葉が一番嬉しい。と同時に皆自分の街が好きなんだなぁ、と思う。
ライブが終わって一息ついたらなんだか足の力が急に抜けていく感じになって外で思わずしゃがみこんでしまった。しかし長い一日だったなぁ~。明日も朝早くトレドに移動の為、早く寝ようっと。移動→ライブ、移動→ライブの連続です。まさにアメリカツアー。山、川、畑、牛、車に轢かれた動物の屍、、、、アップダウンの多い真っ直ぐな道、アイスクリームの看板、、、、、、おやすみなさい、、、、
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by bombbar2 | 2010-07-07 00:18



July 4, @BEVLON, Brooklyn,NY
昨晩の非現実ワールドにくたくたになりながらも蒸し暑い夜は寝苦しく、フテ寝が得意な私も朝のうちに起きてしまった。外にでるとあまりの日差しの強さにくらくらする。(ここのところ暑さを感じると貧血状態になるのが常である。)ふらふらしながら今日もクリスチーナに向かってしまう。朝ごはん食べなくてもいいのにどうしても食べてしまう・・(クマク状態)。

そんなこんなで今日でブルックリンでのライブも最後です。
昨日かなり最高だったYour 33 Black Angels、そしてVicious/Deliciousと今日もご一緒。
ほぼPAなしなのでサウンドチェックもなし。本番まで時間があるのでご飯。かねてから目をつけていたharel foodの屋台のチキンライス食べました。満喫。

で、今日はアメリカの独立記念日なのです。
それで花火が上がるって話があったので、まだかね、どこかね、とみんなきょろきょろ。ちょっと音がするとあっちだ!なんて。ちょこちょこ花火が各方面からみえるんだけど、こんなもん?意外と盛り上がってないのかね?なんて言ってたら、やっぱり本元マンハッタン方面から地鳴りのような音、それと共に道の向こうにでっかい花火。水辺に近づいて行くにつれ、視界が広がり、対岸の摩天楼の向こうに花火が、なんと横に6並び(!!!!)同時に上がってるではないか。
まただ。今日も非現実day。この光景。偶然なんだけど(わざわざこの日をえらんでニューヨークに花火を見には来ない。)偶然じゃない。なんかものすごい肯定感を感じた。むむむむ。
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花火がすべて終了してからライブがスタートした(苦笑)ので本番はかなり遅くなりました。ほんとはトリはY33BAだったのだけど、"お前らの後にやりたくないよ~"ってことで逆になった(彼らの今日のsetがまた最高だった)。で、遅かったのでショートセット。またも暗すぎる照明の中での集中ライブ。やったのはWAY IN/WAY OUTとTalkin'bout America。ほとんどその2曲。でも充分だった。ステージが小さいのでドラムとベースのみ上に上がり、あとは殆どフロアライブ状態。いる人みんなほんとに楽しんでいた。いやもう。急遽だったけどブッキングできてほんとによかった。
ほんとはもっともっとやりたいのだが。
明朝もうここを離れなきゃならない。

最後にまたクリスチーナに行ってしまうかな。
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by bombbar2 | 2010-07-05 23:56 | matta



July 3@church,brooklyn NY
このたび、ボクの名前(pit)のTが一つ増えて「Pitt」になりました!!やったー(笑)
昇格(?)ということでしょうか。。なんか3文字だと、サインするときなんかは寂しいカンジだったので、ちょっと嬉しいです。これからは「Pitt」で!ヨロシクお願いします!

というわけで、今日でNew york滞在も3日目!!
昨日のManhattanでのライブも盛り上がって、ツアーもなかなかイイカンジで進んでいます。
昨日は今回のツアー中、自分的には一番いい演奏ができました!
楽しかったなぁ。お客さんの反応もとっても良くて最高でした。

今日は当初のスケジュールではOFFいうことになっていたのだが、VISAを取っていなかった為に入国できなかったCANADAのバンド「HOAHOA's」の代役ということで急遽ライブの出演が決定!
せっかくNYにいるのにOFFというのももったいないなぁ。と思っていたので、これは絶好の機会です!
VENUEは「Church」というところなんだが、ネットで調べても全く情報が出てこず、どんな場所なのかまったく予想もつかない。住所と、BBQもやるらしいという情報だけが事前にメールで届いている。。。
いったい今日はどんなことになるのだろうか…と、やや不安な気持ちで18時頃ホテルを出発し、10分ほど車を走らせると(かなり近い)、住宅街の中に一際にぎわって煙がモウモウと立ち込めている倉庫のような場所を発見!!ここかーー!?と思ったら、情報通り外では肉をジュージュー焼いています(笑)ライブハウスというよりは、友達同士で集まってバンドも呼んでパーティーしよう!というカンジ。中は冷房もなく、熱気がスゴイ。いるだけで汗かいてきます。
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暗闇に 手書きのタイムテーボー


本番まで時間があったので、外をブラブラしていると、すぐ近くに教会を発見。
ちょうど中では、なにやら牧師さんのような人が説教をしている様子。よく見ると近くにはドラムとキーボードが置いてある。興味津々に窓の外から見ていると、一番後ろの席の黒人のオッチャンがボクの方を振り向いて手招きしている。いやいやいや…。とか思っていたが。思い切って入ってみた!すると対バンのモントリオールから来たバンドの人達も一緒に入ってきて。少しすると、ドンさんとマッタさんも入ってきた!(笑)席の後ろのほうだけ明らかに異文化だ。。
最初は女の人が力強い口ぶりで説教をしていたのだが、後からドラムとキーボードが入ってきた。何を喋っているのかも全く分からないが、自然と気持ちが高ぶる。隣では黒人のオッチャンが体を揺らしてリズムを取っている。近くの席では5歳か6歳ぐらいの黒人の子供がペンをスティック代わりにして、ドラムの真似をしている。演奏はどんどんヒートアップしていき、最後には参加者全員が立ち上がって合唱&手拍子。思わぬところで、本場の教会の現場を目撃してしまいました。明らかに日本には無いなぁー。と改めて文化の違いを再確認する。

教会でパワーをもらったことだし、この調子でライブも張り切るぞー!
と思ってVenueに帰ると、中は更に熱気が増しているような。すごいことになっている。
暑いので、お客さんもライブのとき以外は外に出ている様子。演奏中は汗が滝のように流れ、終わった後は意識がもうろうとしていました。今回のツアーでは演奏していなかったmo'funkyも披露して、最終的にはなかなか良かったと思います!

明日もライブ!
明後日もライブ!!
もう日本に帰るまで休みなしで、ぶっ続けライブです!(11日連続…)
なんだか、すでに疲れが見えているような気もしますが。
とにかくやるだけ!
ボロ雑巾のようになるまで頑張ります!!
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出会った人たちと。

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by bombbar2 | 2010-07-05 06:47 | pitt



July 2 @Piano's ,New York City
New York City、マンハッタンでのShowでした。
過去何度かニューヨークでライブをやったのだけど、何故か(ホントに何故か)いつも消化不良な感じで終わっていたのですが今回はどうか。
今日は6バンドの出演でズボンズの出番は23時から。時間も丁度いい。
サウンドチェックを19時頃に終えてその後カフェにしけこみ、本番前にヴェニューに向かったのですが街中はもうすっかり「夜のNew York」といった雰囲気で綺麗に着飾ったお姉さんやらが普通に歩いていて、「まさにこれぞNewYorkか」といったオモムキでありました。
しかし何か街自体、地に足が着いてない感じ、というか、多種多様な生活をしてるのだろうなぁ~、と感じた。しかしその分エキサイティングな街である事は間違いなく、ここに来れば何かがあるのだろう、と色々な人が入ってくるんだろうな~。なんたって世界№1の都市
ですから。その分かなりタフに生きていかなきゃいけないのだろうけども。
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もちろん らいぶ前にサッカー観戦もわすれずに!


さてshowの方はというと、いや、やっと「ニューヨークでライブをやったなー!」と実感できる程に終える事ができました。あぁ、良かった~。
過去ニューヨークのお客さんは斜に構えて見ている態度だったのですが、今回のお客さんは結構ノッてくれていて一安心。それでも途中で「もう時間だよ~ん」とばかりに照明が明るくなった時には正直「またかよ。。(過去にも勝手にBGMを流された事あり)」と思ったのだが、やり終えた後にサウンドマンのショーンに挨拶したら「お前らすごい良かったよ!」と笑顔で言われ、もしかしたら照明やらBGやらってのはこちら流儀でお店側には全く悪意など無いのかもしれない。(けどやってる方としてはあんまりいい感触ではないですよね)
とにかく、好感触で終えれて一安心。ふぅ。。。
深夜の雑踏の中(ホントに、何かお祭りでもあるんかいと言いたくなる程の人だらけの街中です)、機材を車に積み込んで一路帰宅、の前に、とある場所まで行ってみる。周りをグルッと回っただけですが、ここであんな事が。。と、映像がフラッシュバックして一瞬ものすごく怖くなってしまった。
そしてホテルに戻る。マンハッタンから橋を渡るとなんだか街の感じが優しくなる気がするなぁ~。
明日は本来ならオフ日であるが、ライブが入るかも!詳細は寝て待て!おやすみなさい。。。。
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ちょっとのスキにbeerをゲットするpittくん

☆この日のライブ映像はこちら。よいとおもったひとはコメントしてね☆ need your response!
South Central Rock @PIANOS
Way IN/Way OUT @PIANOS
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by bombbar2 | 2010-07-03 14:21 | moostop




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